

保険を選ぶ上で、保険期間は重要なポイントとなってきます。
どんな保障がいつからいつまでほしいのか!
またその保障を購入するために月々いくら払えるのか!
ご自身にあった保険を選択できるよう、この3つの型は理解していただいた方がお得です。
まず生命保険は、保障期間で「終身型」と「有期型」の2つに分類できます。終身型と有期型は保障期間が一生涯かどうかによる違いですが、保険料が大きく異なります。
加入時の保険料は一生涯変わらず、同じ保障が一生涯続きます。 終身型の死亡保障は必ず受け取ることを前提としているため、定期型に比べて保険料が高く、大きな死亡保障を用意するのには向いていません。 そのため葬儀代・墓石代など死亡時に必ずかかるお金のための準備にお勧めです。 また、途中で解約した際に解約返戻金を受け取ることができます。

保険期間の満了をもって終了する保険です。 また保険期間満了時に満期保険金があるタイプ・解約返戻金があるタイプ・一般に掛け捨てといわれる定期保険があります。
定期型の死亡保障は、数千万円など大きな保障を少ない保険料で用意でき「保障機能」に優れています。 万が一のときに残された家族の生活を保障するためのものです。お子さまが独立するまで、奥さまが年金をもらうまでなど、一定期間まとまった大きな保障をしっかりと確保する残された遺族のための準備に お勧めです。

満期保険金があるタイプは皆様、馴染みのあるところで養老保険を思い出していただければと思います。 保険期間内に死亡したときにも、満期まで生存したときにも、同じ額の保険金が支払われる生命保険で 生存保険と死亡保険とを組み合わせた混合保険と呼ばれています。 定期保険と同じ様な型をしてますが、死亡保険金・満期保険金・解約返戻金と形は違いますが 必ず受取るお金が発生しますので、保険料は割高です。

「この保険、来年更新だわ!」というお話、耳にしたことはございませんか? 保険期間満了があるので、分類的には有期型にも重なり属すのかもしれませんが。。。 10年、15年など一定期間を保障する保険のうち、更新型というものがあります。 保険期間の満了時も健康状態に関係なく、これまでと同じ保障内容・保障額・保障期間で契約が 継続されます。更新の際、更新時の年齢、保険料率によって保険料が再計算されるので、 通常、保険料は更新前よりも高くなります。 契約者から申し出がなければ自動更新となりますので、更新を希望しない場合は申し出る必要があります。
※生命保険会社の取扱範囲内で保険金額を減額して更新することもできます。
ただ、更新可能年齢は80歳になるまでなどの限度があります。(保険会社や商品により異なります。)
